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またうれしいカメラを買ってしまった。
中古市で新品同様未使用金融流れか遺失物流れか買い手つかずの300円。
ひと昔前の林檎社コンピュータのような半透明ボディ。
軽便型即可拍Disposable Camera「相機」、つまり使い捨てカメラである。
在日光下距離相机至少1米、1メートル以遠パンフォーカス。
閃灯1.5V内含電池、相机内含24張軟片一巻。有効日期2002年12月。
ストロボ付き使い捨てカメラかと思ったら、プリワインディング方式で
撮影し終わると、巻き上げた軟片一巻はフィルムインジケーターに
X印が出たところで「真至"X"出現代表完結」でパトロネを取り出せる。
新しいフィルムを入れてプリワインドする手動巻き取りクランクも
ちゃんと付いているのである。
つまりこれは、使い捨てなくてもいいカメラなのだ。
プラスチック成型も組立もしっかりしている。
日の出の勢いの中国工業、日いづる国落日間近か!。
と思わずうわずって、秋風愁雨中、愁撮観光(感光)を敢行。
曝光後現像プリントを見ると、すべてのコマに「KENT」なる
フーツラ書体が白抜きされているではないか。何だこりゃあ?
どうやら装填されていたフィルムに
あらかじめこの文字が焼かれていたらしい。
このカメラもどこかの企業のパーティかなんかの際の景品だったのだ。
インターネットであたってみたが、それらしい会社は見当たらなかった。
というわけで以下の写真には「KENT」という文字が入っています。
写真にタイポグラフィをからませるのも悪くないけど、位置が良くない。
「KENT」がいかなる組織、いかなる商品、財、サービスその他であっても
小生は全く関係ありません。
ドイツ製らしいISO400のフィルムで、よく写る。
このカメラで撮った写真。
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